日本政策金融公庫様に融資を申し込みました。

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ファミリー向けマンションのレジデンス2号物件、満室購入してからの初めての退去連絡。

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私サニーはリベンジの意味も含めて日本政策金融公庫に融資申し込みを決意するのでした。

なぜリベンジかと言うと私じつは公庫さんに融資申し込みするのは初めてではありませんでした。レジデンス1号物件を購入するに当たって公庫さんに借り入れ審査を申し込んだ経緯があったのでした。

しかしながら審査結果は惨敗。由緒ある国営企業の(現在は株式会社)洗礼を受けての玉砕デビューを飾りました。そんな私弱小投資家を拾ってくれたのが今ではメインバンクの地元の信金さんです。

なのですがその後立て続けに2棟も借り入れさせて頂いたので融資枠はパンパンです。

ですので新たな金融機関を開拓するも含めて再アタックを決意しました。ちなみに融資非承認の場合は少なくとも半年程は申し込み不可となっております。あしからず。

日本政策金融公庫とは

政府系金融機関の1つで株式会社日本政策金融公庫法に基づいて2008年に設立された財務省所管の特殊会社。

民間金融機関の取り組みを補完する形で、事業者等を支援。

なぜ政策金融公庫さんを選んだかと言いますと1つは返済条件が非常に良心的であるという事です。

そしてもう1つは公庫さんと取引の実績があれば民間金融機関に箔がつくという事です。政府お墨付きという事ですから。

しかしながらその分審査も厳しいという事です。

とにもかくにもまずは申し込みの書類一式を書き上げねばなりません。そして融資申請にあたっての関連資料も作らなくてはなりません。そこが肝です。

公庫さんの審査は厳しいと聞きます。噂ですが50%位の人達が審査落ちしてるそうです。実際私も落ちてますし。

当時私はレジデンス1号物件の取得費用で融資を申し込みましたが、かすりもせずに非承認となりました。

担当者に電話で理由を尋ねたところ、対象物件の築年数が古すぎることと、当初の私の収支が悪化していた為貸し倒れリスクがあるからという事でした。確かにその時期はテナントさんが撤退したばかりで不動産収入が0円でした。

私としてはその収支を改善する為の施策として新たな物件を取得して、運営していく所存であることを再度熱弁しましたが思いは届かず。

とりあえずまずはテナントに入ってもらって、収支を改善してからまたチャレンジして下さいねと若い担当者さんに楡されました。

私、非承認に対してはいろいろ思い当たる節があるのですが、この中途半端な状態で創業支援融資枠で申し込んだのが敗因の1つかなと思っています。

今回のレジデンス2号物件リフォーム借り入れ申請でも最初は創業支援枠で申し込んだんですが、受付担当の方から「あなたの場合は創業支援に該当しないのでは」と指摘されました。

確かにレジデンス1号物件を取得してから確定申告1期済ませていましたし、テナント賃貸も去年秋位から入りました。なので「もうすでに事業として取り組んでらっしゃいますね」と言われました。

ましてや最初にテナント賃貸を始めたのは2004年のことなので下手したら創業20年位になってしまいます。

なので受付の方に「あなたの場合は創業ではなく、事業規模拡大ですよ」と言われて初めて気付きました(笑)

私本当にテナントを入れた当初は納税こそしておりましたが事業をしている自覚はありませんでした。空きテナントがもったいないからという理由だけで賃貸にだしていたので。そして本業では深夜から夕方までの激務でしたので。

いつか副業してやると心のそこで闘志を燃やしておりました(笑)

ただ不動産収入は当時でも年間140万円位あったので受付の方に「それは事業です」と笑われました。

私サニー、居住用賃貸事業は最近初めたところなので自戒の意味も込めて初心者とうたってましたが、それでは世間様も納得しないので自覚したいと思います(笑)

チェリー
チェリー

謙虚もほどほどにね

さて、日本政策金融公庫さまの支援事業ですが初めて申し込みをしたときは2020年コロナウィルスのパンデミックの真っ最中だったので、現地申し込みも結構制限されていました。

なので郵送メインで事が進んでいましたが現在はかなりコロナ前にスタイルが戻っていて私も2度程足を運んでおります。

受付で準備をしてきた書類を全てお渡しして、後日担当者さんとの面談となりました。私その日のうちに面談と早とちりしておりました。前回のイメージが強かったので。

さて担当者さんですが前回みたいな若者ではありませんでした。電話では物腰が柔らかく知性的な話ぶりの方でした。

個室に通されまずは名刺交換。名刺には課長の肩書が記されていました。ちなみに前回の方は名刺がありませんでした。申し込み人の属性で担当者が違ってくるのだろうか。もしそうなら私は可能性があるのかも、心の中で思わずほくそ笑ました。

そしてこの方不動産の知識も多く、有り難いことに今まで不動産融資も積極的にされてきたみたいです。たまたまお互い同じくらいの子供さんがいたので会話も和み、融資の話もとんとん拍子に進みました。

金融機関は往々にして担当者によって不動産融資に積極的な姿勢かどうかが分かれます。本人さんの知識と経験また支店長さんの方針にもよりますが。

こればかりは運に左右されますが。

課長さんから最後に追加資料の提出の案内、そして「事業運営の収支も問題なく、借り入れ額も高額ではないのでおそらくいけるのではないか」と有り難い言葉を頂きました。

後は神様に祈るのみです。

つづく

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