お客様の困りごと

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桜もすっかり青葉に代わって新緑の季節となりました。

今年は例年にくらべ開花が全体的に早いので、桜とツツジ、ツツジと藤が共演するという見事な景色になっております。

さて世間では中東の紛争の煽りを受けてナフサ等の供給がひっ迫して建築資材の入荷が厳しい状況になっております。

私も民泊の追加工事を依頼中なのですが、まだ工事日が決まっておりません。。

しかしながらどの事業者も大変な状況かと思われるので、じっと耐えようと思います。

自分でビジネスを興すということは常にこの様なリスクを背負うということでもあります。

しかしながらそれを含めての挑戦ですし、それを乗り越えての成功と自覚しております。

コンフォートゾーンにとどまることは、とりあえずは安心ですが

そこから上のフェーズには行けませんし、環境を変えなければ自分の成長はありません。

そもそも現状維持は長い目で見れば人生の停滞、極論言うと人生の劣化になると思います。

時代の波に乗りながら常に自分自身、自分の事業をアップデートしていくことが大切と思います。

生物も環境に合わせて変化できなかった個体は滅びゆく運命にあります。

日々コツコツと前進をモットーにやってまいります。なんか選挙演説みたくなりましたが(笑)

マーケティング

さて大きな会社に所属していると個々の従業員は全体の業務の一部分を担うことになります。

そして会社全体の利益の一部を再分配された給料をもらうという流れになっていると思います。

ざっくりとですが大方の会社がそうではないでしょうか。

ですので組織が大きければ大きいほどお客様の存在が感じにくくなりますが

そこには必ずお客様の存在があります。

ビジネスとはそういうものです。

しかし長い期間大きな企業に勤めてるとなかなか実感が伴わないのが現実ではないでしょうか。

配属された部署にもよりますが。

ですのでお客様への感謝は間接的になってしまいます。

直接的には勤め先の社長が給料を出してくれるので、

社長がお客様みたいな感じになってしまいます。

なのでどうしても社長の機嫌をとったり絶対服従したり(笑)

ですが経営者に雇われた身なのですから、社長が満足できるような仕事をするのが1番良いのではないかと思います。

私自身が経営者になったからかも知れませんが最近特にそう思います。

要するに社長の困りごとを解決する。

価値の提供ですね。

商売の大原則と私は信じております。

営業の極意みたいな話にも良くでてきますが、世の中に必要なものを必要なひとにきちんとお届けすることができれば、必死に頼みこまなくても勝手に商品は売れていきます。

売り方や見せ方の工夫は非常に重要ですが。

マーケティングですね。

とにかく消費者のニーズに応える。

平たく言えばお客様の困りごとを解決する。

価値の提供、それこそが対価になりえると私は確信しております。

だからこそマーケティングという概念が重要になってくるのです。

理屈としては簡単です。

需要のあるところに供給する。

究極はそれだけだと思います。

例えば美容室をオープンするとします。

A町が人口100人、B町が人口1000人

これだけの情報では当然B町を選びそうですが、

A町には美容室がまだありませんがB町には既に9件あります。

そしてA町では人口の割合の80%が20代30代の女性、B町は40%が小中学生、40%がお年寄り、残り20%が20代30代の女性

という設定では(極端ですが)A町の場合は80人をお客様の対象として考えることができます。

B町の場合は約200人の対象者を10店舗で競い合うことになります。

単純に振り分けても1店舗20人になります。

他店との差別化に成功してお客様を取り込めたとしてもA町の客数に近づくには4倍集めなくなりません。

既に存在しているお店がそこそこ繁盛していたら、なかなか入り込むのは難しいと思われます。

先行者利益というものがありますから。

このようにビジネスを成功させるには先ずはエリアに需要があるのか

そしてそのエリアはレッドオーシャンではないのかを見極める必要があります。

また仮に既存店がなく一見ブルーオーシャンに見えるエリアでも

なぜお店が全然そこにないのかその理由を検証しなくてはなりません。

世間には大なり小なり既にたくさんの企業がリサーチをされてます。

経験の浅い弱小事業者(私です)が見てる物件はもう既に百戦錬磨の大手デベロッパーがチェック済みなはずです。

しかしながら小規模事業者にも勝機はあります。

大手が開発運営するには割の合わない小さなビジネスを手掛けるということです。

小規模なりの戦い方があると私は信じております。

ですので市場調査を行って

そのエリアに大きな問題がなければねらい目ということになります。

賃貸業と民泊業

不動産賃貸業や民泊業も通じるものがあると思います。

土地と建物なのでもっとシビアなのではと思います。

需要の弱いエリアで賃貸を出すのは本当にしんどいと思います。

賃貸業は住んでくれる人がいなければ1円も入ってきません。

むしろ光熱費や各種税金などマイナスです、、

エリア、そして立地ですね!

交通の便が悪かったらかなり苦戦すると思います。

部屋が狭かったり、設備が古かったりは多少は目をつぶってもらえます。

しかし駅からの距離が遠いといくら家賃を下げても難しいと思います。

やはり土地あっての不動産だと思います。

土地は動かせませんからね、、

民泊業は賃貸業とはもう少し毛色が違うと感じております。

リゾート民泊とかは駅から果てしなく遠くても基本車で来られる方が多いので

立地というよりは広大な景色を楽しめるとか、バーベキュー施設が付いている、キャンプが出来るなど

価値の提供の仕方、付加価値の種類が異なると思います。

求められることは大自然ロケーション、物件の広さや設備の充実感、そして何台も置ける駐車スペースなど、まさにリゾート体験を売りにしたビジネスと思います。

また奈良京都など寺社仏閣の観光を楽しみたいお客様は駅ちかで、交通アクセスが便利な立地を重視しますし、宿泊施設の快適性も見ると思います。

宿のまわりにコンビニや飲食店が多数あるのかとか、

長期で宿泊される方は自炊もされますので、宿にきちんとした台所や調理器具そして近隣に食品スーパーがあることも大事です。

そういったお客様がどの様な目的でご利用になるのか、どういったサービスを必要としているのかを考えることが1番大事ですね。価値の提供、お客様の困りごとを解決するですね!

そして弊社の理念にも通じるのですが、古き良き日本の暮らしを体験してもらう。そしてほっこりと癒されてもらう。もちろん近隣住民の静かな暮らしは邪魔しない。異文化の人たちがお互いを理解して尊重する。町の経済が潤う。それは世界の平和に繋がってゆく。それこそが私自身が目指している世界観なんです!

ちょっと大袈裟ですけどね、、

しかしながら人生の目的として申し分ないテーマだと自負しております。

これからもコツコツと積み上げて参ります!

サニーでした~❣

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